- 2020年12月12日
《予告》クラスマッチイベント「極月演武」開催予定!
『ファントム オブ キル』運営事務局です。
次回のクラスマッチイベント「極月演武」の開催についてご案内いたします。
■開催日程
12月21日(月)〜12月27日(日)
■イベント内容
ランキング報酬、キリ番賞、参加賞、デイリー初回勝利報酬など、各種報酬についてはより多くの皆様が楽しめる内容を準備しております。詳細は決定次第、ご案内いたします。
*参考情報
次回クラスマッチイベント「極月演武」の開催に先立ち『聖権官皇 天帝』クラスのマスターたちの使用率が高いユニットのおすすめポイントをご紹介します。ぜひこちらのページを参考に育成や編成を検討してみてください。
銃パーティに必須といっても過言ではないリーダースキルを所持しています。また本体性能も高く、ティファレトお馴染みの4マス射程+6連撃という火力、火力と耐久力を上昇させるバフスキル、広範囲の相手に対して行動不可を付与するデバフスキルなど、全体を通し強力なユニットです。
▼ティファレト・聖鎖・ミカエル(賀正ver.)
周囲4マス以内の敵ユニットに対して、2ターンの間、移動不可と忘却を同時に付与するワープが非常に強力です。マルチバトルではこのワープで敵の動きを阻害することが1つのポイントになります。
▼フェイルノート・D. plug・ルシファー(バレンタインver.)
素のスキル構成だけでも十分強力なユニットですが、最大限まで育成(専用装備の取得+CC3等)することでダメージを軽減/無効化するスキルやHP1で耐えるスキルを考慮しなくてよいアタッカーとなります。
▼カシウス・獣刻・ウロボロス(人気投票1位ver.)
十字2マス以内の敵ユニットに行動不可を付与するワープが非常に強力です。また、攻撃時に確率で範囲出血付与を行えるため、ワープで敵陣に突っ込み、行動不可の相手を攻撃しつつ、多数の敵に出血を付与すると優位にバトルが進められます。
▼カシウス・獣刻・ウロボロス(ウェディングver.)
状態異常「移動不可」「出血」に対する耐性を味方に付与できます。これら状態異常を駆使する相手が多い時に採用すると活躍してくれます。また、周囲4マス以内の敵ユニットに対して出血・挑発を同時に付与するワープも強力で、アタッカーでありながら、アタッカー以上の仕事をしてくれます。
▼ラグナロク・擬装・ガンナー
3×10マス以内の敵ユニットに対して2000ダメージ+行動不可を付与する解放スキルがとにかく強力です。この解放スキルを最大限に活かせるよう、相手と距離を取りつつターンを稼いだり、必要ターン数を短縮するユニットとあわせてパーティ編成すると活躍の幅が広がります。
▼リサナウト・針枷・クロノス(海上編ver.)
周囲4マス以内の敵ユニットに対して、麻痺を付与するワープが非常に強力です。また、敵陣では回避下限を無視した必中持ちとして場を荒らすこともできれば、デバフで相手の行動を阻害することもできる器用なアタッカーです。
▼レーヴァテイン・擬彩
自身のギアを装備することで、行動終了時に広範囲に対して行動不可をばら撒く強力なデバッファーとして運用できます。擬彩との相性もよく、敵に近づいて擬彩発動⇒行動不可付与⇒反撃されずに攻撃⇒他ユニットの近くへ移動⇒待機で行動不可付与をいう動きが強力です。
▼レーヴァテイン・獣刻・バハムート(ウェディングver.)
状態異常「行動不可」「忘却」に対する耐性を味方に付与できます。これら状態異常を駆使する相手が多い時に採用すると活躍してくれます。また、7マス以内の敵ユニットの隣へ移動しつつ、付与スキル封印を付与するワープが非常に強力で、攻防共に優れたアタッカーです。
▼ラグナロク・神令・ユグドラシル
3ターン毎の自軍フェーズ開始時に十字10マスに行動不可を付与しつつ、敵にダメージ、味方を回復するという強力なユニットです。また、射程外反撃や騎乗特効といった強力スキルも複数所持しており、味方にいると心強いアタッカーになります。
▼アスカロン・D. plug・レヴィアタン(大罪ver.)
HP1500分のシールドを所持しつつ、シールド効果がある場合に火力が大幅に上昇するアタッカーです。次元跳躍も強力で厄介な相手にデバフを付与することはもちろん、狙われたくない局面で戦場から離脱するような使い方も強力です。
▼フォルカス・神令・ヘル(海上編ver.)
海上編パーティに必須といっても過言ではないリーダースキルを所持しています。また、リーダーの場合、撤退させられることを避けたいですが、HP0になった時、1度だけ復活(撤退扱いにならない)するスキルを所持しており、他のリーダーと比べてある程度リスクを取った動きも可能になります。
▼ヒョウハ・神令・テュール
ロングハンターにクラスチェンジして運用すると大きな戦力になります。味方ユニットへの麻痺耐性付与や、バフを付けた状態で3マスワープさせながら前線を押し上げ、その後は後衛から高射程攻撃で圧をかける動きが非常に強力です。
▼ヒョウハ・神令・テュール(海上編ver.)
味方の弓ユニットに火力バフと移動力+3効果を付与することができ、弓パーティに必須といっても過言ではないユニットになります。ワープするユニットの機動力を上昇させ、相手が想定していないような場所から奇襲をかけるなど、戦略の幅が広がります。
▼ロジェスティラ・神令・スクルド(海上編ver.)
周囲で敵ユニットが行動終了した際に行動不可を付与するワープ封じが非常に強力です。また、周囲6マス以内の敵ユニットを含む範囲への付与スキル封印もかなり使い勝手がよく、攻めの起点となるユニットになります。
▼オルフェウス・神令・フォルセティ(海上編ver.)
周囲で敵ユニットが行動終了した際に幻惑を付与するワープ封じが非常に強力です。現環境で強力なアタッカーはたいていワープを所持しているため、ワープしてきそうな周辺に置いておくことで相手を牽制できます。
▼ミュルグレス・神令・トール(海上編ver.)
周囲で敵ユニットが行動終了した際に麻痺を付与するワープ封じが非常に強力です。また、奇数ターンは火力の大幅上昇、偶数ターンは広範囲の敵へ行動不可付与、と少々トリッキーなので、ターン毎に最適な動きをするとかなり有用な戦力となります。
▼イチイバル・神令・オーディン(海上編ver.)
周囲のユニットと自身の位置を入れ替え、そのユニットにバフ(敵ならデバフ)を撒き、自らは攻撃を行うという非常にトリッキーなユニットになっています。使いこなすことで様々な戦況に対応することができます。
▼ティルフィング(海上編 リル姫ver.)
味方の全パラメーターを上昇させる「未知なる熱狂」が強力なサポーターです。また、軽減バフや行動終了時の周囲忘却治癒等、現対人環境において欲しいスキルを複数所持していて非常に使いやすいです。
▼レーヴァテイン (海上編 リル姫ver.)
耐久面が頼りないものの、それを補う以上の火力を誇る生粋のアタッカーです。自身の火力が大きく上昇させるワープを使用し、自身から攻撃を仕掛けた時に高確率で発動するデュエルスキルで広範囲に莫大なダメージを与えましょう。
▼ソロモン(海上編 リル姫ver.)
味方の全パラメーターを上昇させる「未知なる熱狂」が強力なサポーターです。また、軽減バフや行動終了時の周囲挑発治癒等、現対人環境において欲しいスキルを複数所持していて非常に使いやすいです。
▼エルキュール(海上編ver.)
コスト45のサポーターとしてかなり優秀です。序盤は回避下限で撤退しづらく、デュエルスキルも強力です。また、天帝上位ユーザーはバトルダンサーにクラスチェンジを行い、味方を再行動させる役割を担える点をかなり評価して使用する傾向が見られます。
▼ネス(海上編ver.)
コスト45のサポーターとしてかなり優秀です。周囲7マスの味方を自分の隣へワープさせるスキルが特に強力で、ネス自体の移動力の高さも相まって、かなり広範囲の味方に対してワープを発動させることが可能です。
▼ラブリュス(海上編ver.)
味方の全パラメーターを上昇させる「七色の熱狂」を☆4から習得可能な点が評価されているユニットです。パーティのコスト調整用ユニットとして運用しやすく、強力なユニット4体+☆4~☆5のラブリュスといったパーティが良く見られます。
▼ミストルティン・獣刻・ドリュアス
まず、2ターンの間、麻痺を付与することができます。これ単体でも十分強力ですが、天帝上位ユーザーは命型ユニットのみ習得する「解放スキル短縮」を使いこなしています。ラグナロク・擬装・ガンナーやティファレト・誓約・ミカエル等、解放スキルが強力なユニットと組ませ、序盤から解放スキルを使用する動きが人気です。
▼グリダヴォル・D. plug・ムルムル
コスト45のサポーターとしてかなり優秀です。周囲8マスの味方を自分の隣へワープさせるスキルが特に強力で、敵陣で疲弊した味方ユニットを自陣に戻す動きはもちろん、自身が前に出て自陣にいるユニットをワープ=前進させるという使い方もできます。
▼プタハ(覚醒)
蘇生スキルが貴重で便利です。パラメータ上方効果が付いているだけでも強力ですが、それに加えて行動可能状態にさせます。敵陣で撤退したアタッカーや強力なスキルを未使用で撤退したサポーターを蘇生させることで、戦況をひっくり返すこともできる貴重な蘇生スキルが特徴的です。
▼アバリス(覚醒)
複数の状態異常治癒効果を持っており、現環境に刺さるユニットです。また、神器では死の宣告を付与することができ、自身の性能を大きく上回るユニットに対しても強気に出ていきたいユニットです。