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- 武器の名を持つ者のキラーズとバイブスが適合、共鳴し、ラグナロク教会・大聖堂で洗礼を受けた男性。武器の名を持つ者と主従関係を結び、彼女らを統制、制御する者でもある
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- 武器の名を持つ者及びマスターを統括する組織。伝説の武器を信仰の対象とし、天上世界各地に武器の名を冠する教会を建て、活動している
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- 生命の根源とされる物質、マナの亜種。キラーズは武器の名を持つ者に宿り、バイブスはマスターに宿る。その適合タイプが合ってこそ武器の名を持つ者は本来の能力を発揮する
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- 武器の名を持つ者の個体に対して同じ顔、同じ外観を持ち、能力もほぼ同格な存在。イミテーションは天上世界で数多に存在し、最後の1個体になることが武器の名を持つ者の目標でもある
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- イミテーション同士が遭遇した際に発生する殺し合い。武器の名を持つ者に植えつけられた掟であり、たとえマスターであれ、何人たりともこれを止めることはできない
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- 武器の名を持つ者を統括するラグナロク教会が定めた、彼女達に対する掟。淘汰もその一つ。それに反することは天上世界では許されず、反した場合は厳しく粛清される
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- 感情を爆発させることで驚異的な力を発揮する武器の名を持つ者。その感情が狂気へと達し、制御不能に陥ると、周囲に被害を及ぼすことがしばしばある。
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- 天使が天上世界を支配し、地上世界は悪魔が支配するという神と悪魔の間で交わされた契約。
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- ゼロの中に落ち着いたレーヴァテインをキラーズに持つ、唯一魔獣の血を取り込んでいないキラーメイル。キラープリンセス同様、天上世界へアクセス可能だが、活動時間が限られる。
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- 正規の方法ではなくリベリオンを天上世界へと送り込む作戦。代償としてかなりの生命力を削られる。