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2019年03月05日

コマンドキラーズを含む各勢力のすくみについて

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『ファントム オブ キル』運営事務局です。

本ページでは新たに登場したコマンドキラーズを含む各勢力のすくみについて解説します。

《6つの勢力設定》
現在のユニットは下記の6つの勢力に分かれています。

■コマンドキラーズ
バイブスを否定し、個として自立していることが正しいとする別の世界線のエンシェントキラーズ。司っていた七元徳は共鳴を失い変質した形で現れており、性格にも変化が見られる。

■ハルモニア教皇国
天使を取り入れた人々が暮らす国、ハルモニア教皇国。徹底した階級制度を敷いており、数値化された社会貢献度により役職や立場が決められている。他者への慈愛といった人間性も数値として考慮される、潔癖的な管理社会。管理されていないものは“悪”であり、全世界を管理することが国家目標のため、他国への侵略も容易かつ無慈悲に行う。

■ケイオスリオン帝国
悪魔を取り入れた人々が暮らす国、ケイオスリオン帝国。王家が最も強いという意味では中央集権的だが、実力至上主義であり、各領主の裁量が大きい。他の種族のことは基本的に無関心で、危害が加えられない限り相手にしないが、欲しいと思う斬ル姫が他種族にいる場合は平然と強奪に出る領主も多い。

■トレイセーマ共和国
幻獣を取り入れた人々が暮らす国、トレイセーマ共和国。選挙で選ばれた13人の主導者により運営される、自然共生委員会を最高議決機関とした共和制が敷かれ、多様な種族をまとめるための方策として極端な“公平”主義を取る国家。表向きの情勢は穏やかであるが、力による反抗を徹底して排除した歪な形で国家は安定している。

■ティルヘルム
妖精王オベロンが統治する国、ティルヘルム。獣人の国で不当な扱いを受けてきた人々を保護せんとする妖精王の尽力により、相互不干渉の条約を結ぶ形で独立した国家。可能な限り自給自足で密やかに生活することを選んだため、生活レベルはあまり高くはないものの、この国では保護された人々も平穏な生活を送ることができている。他国での保護を進め、妖精王の理念を拡大させることを目論むも、独立の際の条約があり果たせずにいる。国内は閉鎖的で他の国および外の世界は危険な場所であり、本国こそが“楽園”であると教えられている。

■いずれの国にも属さないユニット
天上編など上記のどの勢力にもあてはまらないユニット。
 

《新たなすくみ》
コマンドキラーズはこれまでとは異なる新たな勢力となり、各勢力とのすくみも異なります。
ユニットの勢力を把握して戦闘を有利にすすめましょう。
それぞれの勢力の関係性は下図のようになります。

 

《新たな付け替えスキル》
またコマンドキラーズ専用の付け替えスキルも登場しました。
「共鳴率」をあげスキル枠を開放し、ユニットに適したスキルを付けましょう。

■コマンドギア
コマンドキラーズだけが付け替え可能なスキル

■コモンギア
すべての新章ユニットが装備できる付け替え可能なスキル

■ジェイルギア
「ハルモニア教皇国」に所属するユニットだけが付け替え可能なスキル

■ドミネイトギア
「ケイオスリオン帝国」に所属するユニットだけが付け替え可能なスキル

■プラントギア
「トレイセーマ共和国」に所属するユニットだけが付け替え可能なスキル

■リンクギア
「ティルヘルム」に所属するユニットだけが付け替え可能なスキル

《共鳴率の上げ方》
共鳴率は以下方法でアップさせることができます。

・クエストクリア時にランダムでアップ
・同一ユニットを姫統合する
・対応するネクトルを使用する

▼▼コマンドキラーズについてはこちらのサイトにて▼▼
http://lp-pk.fg-games.co.jp/blue/